※注意!これは神金の槍金です!
※そして学パロです。
サイテー!言峰サイテー!
------------
(あとがき的な)
正直このラストの糞峰ムーブがしたかったがためだけに他の部分頑張って妄想こねた。
きっとギルちゃんも内心「えぇ~…」って思ってると思うんだけど、最終的にはまあ別にいいか…てなるんじゃないかな。
またランサーくんが可哀想な感じなのでわたし毎回平謝りしなければならないのどうにかしたい。いや、一生謝り続けるという業を背負って生きていくしかないんだ我々は。。。
設定
●ランサーくん…
ギルと同学年、高校で進路わかれた。子供の頃はよく一緒に遊んだかもしれない。でも子供の頃からコイツウゼーヤツと思って表向きは煙たがってたとか。アウトドアとかサケとかタバコとかオンナとか好き、健全!言峰の家が近いので奴とは顔見知り。自分から会話しにはいかないけど。
●ギルちゃん…
にわかからやたらモテる。ギルちゃんはよくサボって自由なので、不良好きな女子からは憧れのマトてき存在。あと王気(オーラ)(カリスマ)にあてられて臣下になりたい学生も続出らしい。でもマジで性格悪いって思ってる人からは避けられてるそう。(例:セイバー)機嫌がいいとランサーのメシをおごってくれる。
●言峰…
冬木の街のちっちゃい酒場のマスターやってる。質の良い酒を多く取り扱っており、常連にギルちゃんなどがいる。というかギルちゃんは学生なので本来はアウトなんですが、非常に金払いがいいのでもはやVIP扱いであった。収入の8割はギルちゃんなのではないだろうか。これには店主もニッコリ。(どうなんだそれは